ＦＸトレード手法の紹介

今日と次回の２回はＦＸトレード手法を紹介します。
これらとインヴァスト証券でガンガン稼いで下さい。

・カリスマ主婦池辺雪子のトレーダー育成教材
１億３０００万円脱税主婦として有名になった池辺雪子さん のトレード手法です。
これからＦＸを始めようと思っている方、あるいは既に始めているけれど、思うように利益が上がらないという方でもトレードの基本から実践までをしっかりと体系的に学ぶことができます。

・ＦＸビクトリーメソッド
佐野裕氏の教材です。浮き沈みの激しいInfotopのFX教材としては驚異の3年以上のロングランで売れ続ける王道のＦＸ教材です。

・Maestro FX(マエストロＦＸ)
佐野裕氏のトレーダー育成プログラムです。ＦＸビクトリーメソッドよりも初心者からを対象にしていますが、ＦＸの専業トレーダーとして独り立ちするための技術を身につけることを目標にしています。テキストはもちろん、動画とメールサポートでで分かり易く教えてくれます。

ＦＸ２４・安心システムの紹介

・システム稼働率100%

相場が大きく動いている時、システムがダウンしていたら取引ができません。
儲けそこなうのも問題ですが、ポジションを持っていて相場が反対に動いているのに
決済できないと大変なことになります。
証券会社の長時間のシステムダウンは新聞の記事になる重大事です。

インヴァスト証券のＦＸ２４は、 ２０１０年１月１日の新システムリリース以後、
２０１１年６月１日現在の稼働率は１００%。
止まらないシステムです。

・信託分離保管

インヴァスト証券のＦＸ２４では、顧客の口座の金額を上回る金額を信託口座に移管し、
インヴァスト証券の資産とは区分して信託契約先銀行に分離保管しいます。
信託契約先銀行はメガバンクの三井住友銀行です。

従って、万が一、インヴァスト証券が倒産しても口座のお金はきちんと戻ってきます。

当たり前のことのようですが、そうでない会社も結構あって、リーマンショックの時はＦＸの会社が
倒産して口座の資金が返ってこないという会社もありました。
そのような会社を選んだら目も当てられません。

タグ：紹介 システム

ＦＸ２４のキャンペーン情報の紹介

インヴァスト証券では様々なキャンペーンを行っています。

現在、行っているキャンペーンは
　・スプレッド縮小キャンペーン
　・法人口座限定キャンペーン
の２つです。

・スプレッド縮小キャンペーン
7/9の記事でも少し触れましたが、7月29日（金）までスプレッド縮小キャンペーン中です。

特に米ドル/円は「最安宣言」と銘打って、ホームページ上でスプレッドを公表している他社を常にモニタリングし、ＦＸ２４より狭いスプレッドがあった場合は、「最安」となるスプレッドと期間に定めなおしています。
現に６月３０日までは０．６銭だったのですが、現在は０．４銭に値下げしています。


・法人口座限定キャンペーン
法人口座を開設した人に、書籍『FX個人投資家のための「法人口座」をつくるメリット』のプレゼントがあります。
著者の柴崎照久さんは、公認会計士・税理士・行政書士で、監査法人のトーマツを経て、独立し、柴崎公認会計士・税理士事務所を開業している方です。
8月31日（水）までのキャンペーンです。

過去にはキャッシュバックキャンペーンをしていた時もありました。

時々ＦＸ２４のページを見てキャンペーンをチェックしてみるといいでしょう

タグ：キャンペーン 情報 紹介

ＦＸ法人化のメリット、デメリット

昨日の記事で法人について少し触れましが、ＦＸの法人化で最大のメリットは個人より大きなレバレッジを使えることでしょう。

特に、８月１日から「金融商品取引業等に関する内閣府令」の改正（2009年8月3日公布）により個人のレバレッジ規制が強化され、現行、５０倍から２５倍になることから、法人化する人が増えているそうです。

日経Ｗｅｂ刊　2011/5/2 6:00
ミセス・ワタナベ、規制回避へ「法人成り」 （読むには無料登録が必要です）

規制強化されるのは個人の話で法人の場合は会社によってレバレッジは違います。

インヴァスト証券では、法人のレバレッジは、現行１００倍のまま変更ありません。

他に法人化のメリット、デメリットは、
メリット
・必要経費として認められるものが大幅に増える。
・自分に給料や退職金を払うことで所得税を節税できる。
・７年間損失を繰り越すことができる。

デメリット
・法人の申告など、事務手続が煩雑（税理士に頼む場合は２０～４０万円位必要）
・赤字でも７万円の税金（法人住民税）が必要
・法人を解散する時も費用がかかる

などが挙げられます。

必要経費では、個人では日経新聞を購読していても必要経費として認められるのは難しいですが、法人化すれば日経でなくても朝日などの一般紙でも、ほとんど必要経費として認められます。

法人化はデメリットもありますし、会社運営の雑用が出てくるので、所得税引き前で年間５００万～８００万円以上稼げるようなら会社設立を考えるのがいいと思います。

法人化する時は、最寄の司法書士、行政書士、税理士に相談するといいでしょう。
例えば、行政書士でも遺言関係が得意とか得意分野がありますので、会社設立を得意としている司法書士、行政書士、税理士を探すといいでしょう。

まずは、行政書士.comなどで調べるといいと思います。

タグ：法人化 規制 紹介

インヴァスト証券のＦＸ２４と他のＦＸの違い

インヴァスト証券には、
・ＦＸ２４
・くりっく３６５
・大証ＦＸ
の３つのＦＸがあります。

「ＦＸ２４」はインヴァスト証券の店頭取引です。
「くりっく365」とは、東京金融取引所が取扱っている為替証拠金取引（FX）称です。
「大証FX」とは大阪証券取引所が取扱っている為替証拠金取引（FX）です。

店頭取引といっても日本では７兆円/日が動くので、その中でも大手のインヴァスト証券は十分な流動性があります。

３つのＦＸはそれぞれ特徴があるので自分のスタイルによって選択することができます。

	ＦＸ２４	くりっく３６５ 大証ＦＸ
手数料	無料	210円
スプレッド(ドル/円)	０．８銭	１～２銭 （相場により変動）
税金	総合課税 15％～最大50％ 損失の繰越不可	申告分離課税 一律20％ 損失の3年間繰越控除可
スリッページ	スリッページ無し 常に成立するレートを提示	相場変動により 起こることもある

所得税は年間の所得が、
195万円以下→所得税5%＋住民税10%＝15%
195万円超～330万円以下→所得税10%＋住民税10%＝20%

なので３３０万円が一つの分岐点でしょう。

ここで、個人の場合は所得税ですが、法人としてＦＸをする場合は、法人税率になります。
くりっく３６５、大証ＦＸ、ＦＸ２４どれも同じ法人税の税率になります。
従って、法人を作ってＦＸをする場合はＦＸ２４がいいでしょう。

また、スプレッドが１銭違うと１～数万円違うので、スキャルピングで細かく取る人は３３０万円以上稼ぐ方でもＦＸ２４の方がいいかもしれません。

インヴァスト証券のＨＰにも解説があります。
　　↓

タグ：FX 税金 法人化

インヴァスト証券の紹介

インヴァスト証券の公式ホームページは→こちら

インヴァスト証券は、

・昭和３５年創業
・ＪＡＳＤＡＱの上場会社
・資本金５９億円

と、規模の大きい、優良企業です。

インヴァスト証券のＦＸは

・くりっく３６５
・大証ＦＸ
・ＦＸ２４

の３種類があります。

それぞれ特徴がありますが、このブログでは３種類を比較しながらＦＸ２４を中心に紹介していきます。

ＦＸ２４は
・スプレッドが小さい
・約定が早い
というのが最大の特徴です。

ＦＸ２４のスプレッドは、現在キャンペーン中で、

取扱通貨	キャンペーンスプレッド	通常スプレッド
ドル円	０．４銭	０．８
ユーロドル	０．６pips	０．８
ユーロ円	１．２銭	１．８
ポンド円	２銭	２．８
豪ドル円	１．６銭	１．８

特にドル円は通常０．８銭のスプレッドが７月末までの期間限定で０．４銭の最安キャンペーン中です。

最安キャンペーンとは、ホームページ上でスプレッド原則固定の公表をしている業者を常にモニタリングし、ＦＸ２４より狭いスプレッドがあった場合は、「最安」となるスプレッドと期間に定めなおすキャンペーンです。

タグ：キャンペーン 紹介